1年間の感謝をこめて①

 2月28日には、毎日の登下校や校外学習でお世話になっている「スクールバスの運転手さんに感謝する会」が開かれました。鮎貝・長野方面でお世話になっている佐藤徳男さん、鷹鳥屋方面でお世話になっている佐藤新藏さんのお二人に、感謝の言葉と子供たち一人一人が書いたメッセージを貼った色紙を贈りました。
 お二人からは、「毎年、このような会を開いてくれて本当にうれしいです。小友小学校の子供たちは、とても乗車のマナーがいいです。これからも、みんなの安全を第一に考え運転するので、よろしくお願いします。」とお話をいただきました。子供たちは、これからも乗降車の際には元気なあいさつをすることや5分前行動をすることなどを約束していました。
 短い時間でしたが、心が温かくなるひとときでした。